夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱ
孫8人、ひ孫3人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、次の旅を目指して日々奮闘中の出来事を写真中心で書いているブログです。
今までの旅、キャンピングカー、快適化など「夢見る爺さん趣味の部屋パート1」はこちらから見れます。
終活を考えるようになった夢爺さん
今日も一日つつがなく過ごすことが出来感謝です。
朝8時頃家をでて車のエンジンが暖まる暇もなく3分で職場に到着、つつがなく仕事をこなし、14時25分に職場をでて14時半前には帰宅、「後は~焼酎をあおるだけ~♪」とまではいかないが時間はたっぷりある。
今月の市の広報誌に市が運営している墓園に新たに納骨堂を設置し令和5年から供用開始しに向け申請開始の記事を見て市役所に行ってきた。使用料は使用開始時に1回のみで25万前後、管理費が年間5千円。
まだまだ先のことと思っていいても、いざという時に残された人に迷惑をかけたくなく、心配症の夢爺さん、事ある事にお墓問題は「どぎゃんなっとせにゃいかん」と思っていた。お墓を建てるにしては娘三人、後々の事を考えると管理が大変、実家も長男は東京に出ておりどうなるか心配しているようで、去る人も残された人も大変だ。
市の管理は心配なく安心、して肝心の納骨堂は申請できたのでしょうか?返事は「生前の申請は受け付けていません」「現在、お骨がありお墓で困っている方の申請を受け付けています」とのこと。事前に入ることの予約は出来ず死ななきゃ~入れないといううことか?
釣り好きの夢爺さん、遺言で手っ取り早く海に散骨して貰うか?もうしばらく考えましょう、
皆様は解決済みの方が多いと思いますが、お寺さんの納骨堂が安心できるがお寺さんによりけりでメリット、デメリットがあるようで、残され人に一番負担をかけないで済むように元気な内に終活を考えてる夢見る爺さんにポチッとお願いします。
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