夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱ
孫8人、ひ孫1人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、定年後、次の旅を目指して奮闘中の日々の出来事を写真中心で書いているブログです。
「夢見る爺さん趣味の部屋パート1」の思い出。
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今日19日は夢婆さんの〇〇歳の誕生日、2018年の、〇〇歳の誕生日はどこで?パートⅡ
前回書いたが1月19日は夢婆さんの〇〇歳の誕生日、この年になれば、年は取りたくないが誕生日祝い、お祝いはうれしい、ズート以前、ケンチキを食べたいと言っていたのを思い出し、仕事帰りに往復1時間ほどかけて隣の町まで買いに行った。初めて行った、ドライブスルーもマイク注文も初めて、何とか買うことができた。
2018年の、〇〇歳の誕生日はどこで?パートⅡ
沖縄に行けば皆さん訪れていたであろう「首里城」、訪れた翌年(2019年)の10月31日に焼失した、火災の模様をTVで見ていたが信じられなかった。最終日、その朱里城を訪れたので焼失前の朱里城を紹介。
行った先は沖縄最終、2泊3日はあっという間に過ぎるが今回の旅行は時間がたっぷり、到着したのが11時頃、この日も半日はゆっくり見学できホテル到着してもゆっくり大浴場につかり食事を楽しむことができた。最終日も飛行機の時間は午後7時、まる一日遊ぶことができる。
朝食会場はオープンがAM6:00だが6時にはすでにかなりの行列、料理が並んでいるところから一番離れた場所に案内され朝食を頂く。朝食後孫が楽しみにしていたホテル下の砂浜に貝殻拾いへ。


朝食会場はオープンがAM6:00だが6時にはすでにかなりの行列、料理が並んでいるところから一番離れた場所に案内され朝食を頂く。朝食後孫が楽しみにしていたホテル下の砂浜に貝殻拾いへ。




荷物を車に積み込み最初に向かったのはホテルから見えて車で10分ほどの万座毛へ、万座毛は沖縄県国頭郡恩納村にある東シナ海に面した石灰岩の岩場で国定公園に指定されている。岸壁には「象の鼻」をした岩が特徴。


万座毛からホテルを。


お待たせしました「朱里城」、次に向かったのは琉球国王の居城として王国の政治・外交など中心的役割を果たしていた、定番の観光スポット首里城へ。


何処の観光地でも聞こえてくる言葉はアジア系の話し声ばかり、今の観光地はこの人達で成り立っていると言っも過言ではない。”と”書いていたが、今、お城が無くなりコロナ渦で外国の観光客に県外の観光客も激減して大打撃ですね。一刻も早い再建とコロナ沈静化を願うばかりです。


何処の観光地でも聞こえてくる言葉はアジア系の話し声ばかり、今の観光地はこの人達で成り立っていると言っも過言ではない。”と”書いていたが、今、お城が無くなりコロナ渦で外国の観光客に県外の観光客も激減して大打撃ですね。一刻も早い再建とコロナ沈静化を願うばかりです。







外では琉球古典舞踊が披露。


その後ここも定番の観光スポット国際通りへ。沖縄県には甥の結婚式や現役時代の社員旅行やらで5~6回は入っていると思うが下の写真のように何時も賑わっている思い出しかない。


最終お土産購入や昼食を頂く。


飛行機は7時だが早めに到着しラウンジでゆっくり時間をつぶし帰路へ、2泊3日と短い日数だったがゆっくり、楽しい時間を過ごすことができ、娘夫婦には感謝です。”と言うことで夢婆さんの誕生日にかこつけて2回にわたり何もない時の思い出ブログで恐縮している夢見る爺さんにポチッとお願いします。
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