夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱ
孫8人、ひ孫1人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、定年後、次の旅を目指して奮闘中の日々の出来事を写真中心で書いているブログです。
「夢見る爺さん趣味の部屋パート1」の思い出。
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まだまだ捨てもんではない夢見る爺さん‼
14日(日曜日)はバレンタインデー、現役の若かりし営業していたころは2月14日はあまり好きではなかった、頂ければ嬉しくもありそうでもない、貰わないと複雑な気持ち、もらって嬉しくもありそうでもないのは”お返し”が大変、1軒のお得意さんから頂くときは”みんなからです”と頂く、そのみんなは1軒で大体5人以上の女性がいる、多い所で10人以上、大体頂くのは20軒前後、そのお返しが大変、皆さんで食べてと変なものはやれない、頂いた分の何倍ものお返しが必要で大変だった、喜んでいたのは我が家でお腹を空かして待っていた子供達、現役時代はバレンタインのチョコレートは父親が持ってくるものと思っていたかもしれない。
まだまだ捨てたもんではない夢見る爺さん、少しは速いがこんんものを頂いた。コーヒー豆にコーヒービーンズチョコレートが入っていた。大人のプレゼントですね。
早速、挽いて頂いた、コーヒービーンズチョコレートを摘まみに頂いた It’s very good 。
営業から外れ、営業マンが一杯のチョコレートを抱え帰って来るのを見てホットするも寂しくもあり、家に帰り「今年は幾つ貰った」の言葉も聞かなくなり複雑な気持ちだったのを思い出す今日この頃の夢見る爺さんにポチッとお願いします。
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