夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱ
孫8人、ひ孫1人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、定年後、次の旅を目指して奮闘中の日々の出来事を写真中心で書いているブログです。
「夢見る爺さん趣味の部屋パート1」の思い出。
古希を過ぎて増えるのは〇〇手帳に〇〇券に領収書ばかりなりけり‼
昨日は朝からほぼ一日小雪ちらつき時折一面が白くなるよう降り方で風も強く寒い一日だったが、今日は打って変わっていい天気。
古希を過ぎて増えるのは○○手帳に診察券他にに診療費領収書などばかり、パスポート入れていたケースに今では”健康保険高齢者証”診察券他〇〇手帳等が入っている。
今日も休みをもらって朝から病院へ行ってきた、分かっていたが〇〇値に○圧の数値が以上に高いようだ。
半日の検査の結果、〇〇圧に〇型〇〇病の診断のようでまずは1か月薬を飲んで様子を見ることに。
今年の医療費控除申告はまだ、昨年は夢婆さんの膝の手術等があり医療費は夫婦で20万から1500円ほどおつりがくるほど支払った。
今週も2回行って8千円ほど支払ったが”焼酎”を飲むなと言われなくてホッとしている夢見る爺さんにポチッとお願いします。
にほんブログ村
ポチッとありがとうございました。
歴史と文化の薫るまち宇土探訪!
同じ町や市に住んでいても知らないところや行ったことがないところがまだまだ沢山ある、歴史と文化の薫まち宇土藩紹介。
「大太鼓収蔵館」、平成29年1月に開催された国の文化審議会において、「宇土の雨乞い大太鼓附(つけたり)関連資料」を国重要有形民俗文化財にするよう文部科学大臣に答申が出され3月に正式に指定された。
雨乞い大太鼓の国重要有形民俗文化財指定は全国初で、熊本県の文化財が国重要有形民俗文化財指定に指定されるのははじめてのこと。
この上に「轟御殿跡」があり桜の名所となっている。
開館時間:午前9:00~午後4時30分、休館:月曜日(但し月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)入館料:一般100円、小中学生50円
すべてケヤキの木をくり抜いた一木造りで,太鼓の両縁には木星(きぼし)と呼ばれる14面体の飾りがつけられており,古いものでは,走潟町平木地区の太鼓に寛文13年(1673)6月2日の銘があり、太鼓のほとんどは雨乞いや虫追いなどの村の行事のために市内各地区の太鼓小屋において保管されていいたが,これらの行事は戦後次第に衰退し,大太鼓も神社や寺に放置されていたり,朽ち果てていた。
しかし,昭和48年(1973)に椿原大太鼓が修復され,活用されるようになったことをきっかけに,他の地区でも大太鼓再興の動きが出てきはじめ,平成元~3年(1989~91),当時の竹下登内閣が打ち出した”ふるさと創生事業”の交付金を活用し大太鼓の修復と大太鼓収蔵館を建設した。
(小さい写真はクリックすれば大きくなります。)
長胴太鼓のうち、この椿原地区のものがもっと大きく、面経は130cm、胴周は513cm、胴長207cmある、太鼓の両縁に取り付けてあるのが木星(きぼし)と呼ばれる14面体の飾り。
ランキングに参加、更新の励みになります、気に入った写真に乾杯し、一緒に飲みませんか。ポチッと( ^_^)/□☆□\(^_^ )。
一緒に”カンパ~イ” 家飲みで”カンパ~イ” 分太さんに”カンパ~イ”
↓ ついでにこちらもポチッとしていただくと(*⌒▽⌒*)です。
ランキング参加
“ポチッ””と”ありがとうございました。
“ 謝謝 ” 「감사합니다」