宇土大太鼓フェステバル

8月3日に”宇土大太鼓フェステバル”が開催された。

昭和61年から始まり今回で34回目、開催当初は参加地区は3団体ほどだったが「ふるさと創生事業」で26基すべての大 太鼓の復興がなされてからは,参加団体も増え毎年10地区程度の参加に増えた、その他に高校、保育園などの他に宇土には太鼓集団”宇土太鼓「UTO15」”・”新伝承宇土太鼓26”・”太鼓芸能集団「紬衣」などの太鼓集団があり大太鼓を打ち鳴らし猛暑に打ち勝つ競演が繰り広げられた。

雨乞い大太鼓の歴史紹介

宇土市のHPより

熊本県宇土市(うとし)には,江戸~明治時代にかけてつくられた雨乞い大太鼓が26基現存しています。これらすべての大太鼓は,欅(ケヤキ)の大木を刳り抜いたもので,鉦(かね)のリズムに合わせて叩き,笛の音とともに村人が踊るといった「雨乞い祭り」や「虫追い」という行事が,戦前までは各地区で盛んに行われていました。
しかし,戦後の急激な社会変化の中でそのような行事は行われなくなり,ほとんどの大太鼓は次第に忘れられ,あるものは朽ち果て,あるものは売られたりして姿を消してしまいました。
昭和60年代に入り地元の有志の方々が雨乞い大太鼓の確認調査等を行い,各地区の神社や寺にほこりをかぶったまま放置された,修復可能な大太鼓が数多く残されていることが明らかになりました。
このような動きの中で,宇土市では「ふるさと創生事業」の一環として,この雨乞い大太鼓の再生復興をはかるために,26基の大太鼓の皮を張り替え,胴の修復等を行い,それを一同に集めて保管・展示する施設として平成3年に宇土市大太鼓収蔵館を建設しました。
宇土雨乞い大太鼓および関連資料は,平成14年10月に熊本県重要民俗文化財に指定されています。

宇土市大太鼓収蔵館は現存する26基の大太鼓の保管・展示することを目的として,「ふるさと創生事業」の資金を活用し,平成3年11月に建設されました。
この大太鼓収蔵館では,歴史的価値の高い26基の大太鼓に触れることができ,雨乞いに関する貴重な民俗資料やビデオ等も見学することができます。近くには轟水源もありいいとことですよ是非行ってみてください。

フェステバルの報告はパートⅡで。

大太鼓収蔵館

宇土駅より車で15分ほど駐車場ありすぐ近くには轟水源があります。

轟水源は細川支藩(3万石)初代細川行孝公が宇土入部後,ここを水源として 4.8kmの市街地まで上水道をつくったのが始まりです。 今でも100戸余りの人々が生活用水として利用し,現在使われている上水道では日本最古といわれています。

休館日
毎週月曜日,月曜日が祝日の場合は翌日,年末年始
開館時間:午前9時から午後4時30分(入館午後4時まで)
入館料:大人100円,子供50円
団体(20人以上)大人70円,子供30円
住所熊本県宇土市宮庄町406番地の2
電話番号0964-22-1930

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