出羽三山は羽黒山、月山、湯殿山の三山を出羽三山という。羽黒山(現在・現世の幸せを祈る)、月山(過去・死後の安楽と往生を祈る」)、湯殿山(未来・生まれ変わりを祈る)の三山を巡ることは、死と再生を辿る「生まれ変わりの旅」と言われてきた。その三山の羽黒山に登り、生きていることを実感してきました。
道の駅「庄内みかわ」に二泊お世話になりました。今朝の駐車場は前日と打って変わってガラガラ、今日が月曜日のせいでしょうね。遠い他県Noの車ばかりです。
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鶴岡市の見どころを知らべていると、ここから15Km約20分ほどのところに羽黒山があることがわかりさっそく行ってみることに。ナビに有料道路を使い羽黒山までセットしたが残り5Kmほど手前で五重ノ塔入り口の看板を見つけUターンしそちらへ。走っているとすごく大きい赤鳥居が。
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赤鳥居過ぎしばらく走ると五重ノ塔の案内、着いたところは髄神門前
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随神門、死後の世界へと下る入口。
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手前の社務所の方に距離、時間等お聞きし、一応覚悟し門をくぐる(連日の散策、三寺巡りでふくらはぎ、もも、が痛い)
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最初はなだらかな下り、杉の木の大きさに驚き寺の歴史を感じます。なだらかな坂、楽じゃないか。
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いろんな神様が祀られています。一つひとつお参りしすすみます。
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こんなところを上がり、石段と杉並木
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祓川神橋
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見ごたえのある場所。
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此処を過ぎると五重塔
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手前が爺杉、奥に五重塔
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樹齢1000年以上ともいわれる杉の老木、根回り10,5m、幹回り8,25m。羽黒山中において最大で最古の杉。なぜ婆杉がないのかうちの婆さまに怒られないように書きます。昔は爺、婆仲良く並んで立っていたのが、明治35年の暴風で婆さまが先に逝かれました。
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国宝五重塔
平安期平将門の創建とされ、現在の塔は応年5年(1372年)に再建されたといわれている。三間五層の素木造りの日本を代表する美塔の一つ。
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ここまでは比較的楽、ここから生きていると実感できる急な石段が続きます。髄神門から山頂まで約2kmの石畳、石段の数は2,446段。
ここから一の坂。先は見えません。
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ここら辺は2の坂か。こんな巨木も。
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2の坂終えてやっと平坦なところが少し。ここから3の坂。
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三の坂が一番きつかった。
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途中省略
見えてきました。
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いくつもの神様が祀られています。
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三神合祭殿、三神合祭殿は、昔から、月山、湯殿山は冬期間積雪のため登拝できないことから、羽黒山に三神を祀っている。
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大きい、立派です。
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はいでました。
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子分も記念に。
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鐘楼と大鐘、鐘楼は五重塔に次いで古い建物。
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こんな神様。旅の安全を祈願し履物が。昔は草履。
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バス、車で上がってくるとこちらつきます。
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おれたちは歩いてきたっぺさ、な。右は添乗員さん、沢山の方にいってらっしゃませと。
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霊祭殿
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名残り惜しくもう一枚。
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帰りに、階段幅がせまく靴を横向きで降りる人も。
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途中であった人が探し物を、尋ねると2kmほどの石畳に30数個何かが刻んであるとの事、それをすべて見つけると・・・・・あると。さっそく下を見て歩くことに。
月に瓢箪か?
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?何かがかいてある。
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いたずらなのか?掘った人の遊び心”ラ”ラッパさん? ル?
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鳥に見えるが?最後の頃はいくつ見つけたか忘れていました。
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こんなもの探してゆっくり降り帰りは比較的楽だった。いい場所で最後に一枚。
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普通の人で登りで1時間、私は往復で3時間ほどかかりました。
疲れてこの日は移動することは考えず出発地点へかえり温泉に浸かりゆっくりでした。今日から秋田にはいります。
”と”2017年6月25日は、羽黒山(現在・現世の幸せを祈る)、月山(過去・死後の安楽と往生を祈る」)、湯殿山(未来・生まれ変わりを祈る)の三山を巡ることは、死と再生を辿る「生まれ変わりの旅」と言われてきた。その三山の羽黒山に登り、生きていることを実感してきた夢見る爺さんにポチッとお願いします。