夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱ
孫8人、ひ孫1人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、次の旅を目指して奮闘中の日々の出来事を写真中心で書いているブログです。
「夢見る爺さん趣味の部屋パート1」の思い出。
日本の旅/北海道 (49)/青森県 (9)/山形県 (5)/秋田県 (6)/岩手県 (4)/新潟県 (5)/群馬県 (1)/福島県 (3)/富山県 (1)/栃木県 (2)/石川県(3)長野県 (7)/岐阜県 (6)/福井県 (4)/京都 (1)/兵庫県 (3)/岡山県 (1)/広島県 (3)/島根県 (7)/鳥取県 (2)/山口県 (6)/福岡県 (3)/日本の旅まとめ (141)
旅に出て57日目、北海道16日目紋別から宗谷岬方面へ!
雨のため道の駅「紋別」で2日間まったりと過ごし、北海道16日目は宗谷岬方面へ向けて出発。
2017年07月19日0
宗谷岬方面へ?、この日は宗谷岬まで行くか決めてなくてとりあえず紋別を出発しました。
おはようございます、今朝は宗谷岬まで30十数キロ手前の道の駅「さるふる公園」で迎えています。昨日は車が揺れるほど強い風が吹いていたが、今朝は曇ってはいるがよいようです。
先が道の駅、1台ずーと離れて停めています。朝、ゆっくりしたいときは離れて停めていた方がゆっくりできる、近くにいても駐車場に動きがあれば隅の方に移動した方がゆっくりできる。

パークゴルフ場、キャンプ場、野外ステージなど備え「ふるさつ公園」広いです。

入って正面はホテル、右の一階は売店と食堂、観光バスがいっぱい来ます。

一番左の建物は温泉、入浴料300円、地元の方もかなり来られるようで会話が漁の事など。

みえずらいが、草原の上にはたくさんの牛がいます。

パークゴルフ場

天気は良くないが、途中、スーパーなどで食料、飲料などの補充をしながら宗谷岬に向けて走らせる。
走っていて肌寒い、車を停めて上から一枚羽織り暖房を入れたり切ったりして走りました。

ウスタイべ千畳岩なる看板を見つけハンドルを切り行ってみた。

こんなとこ。



オホーツク海

先が宗谷岬になるのか。看板を見つけ何台も車が入ってくるが、風が強いせいか、ほとんど降りられずそのまま去って行かれます。感想はなし。

170キロほど走り道の駅に着いたのが2時半、昼ごはん食べたら睡魔が襲いしばし休憩、宗谷岬まで、後30数キロだがこの日はここまで、早めに温泉につかり一杯です。

昨夜は肌布団を一枚追加しました。

旅をしているといろんな人と知り合います。
道の駅「オホーツク紋別」では、年間ほとんど旅している方の車のミッションが壊れたとの事で何とかここまでたどり着いたが、もう数日足止め、新品のミッションは50数万、中古をお願いしているがそれでも20数万かかるとのこと、家族に心配かけたくないので来月の年金がはいるまで頑張ると、助手席にはニコンのカメラ他レンズ類が10台分ほどおいてあり、これを少し処分すれば中古ミッション代くらいにはなるのではといったがこれはダメ、買い物、風呂は私も行っていたところへバスで行っているとの事、出発するとき保存食料を少し分けてお別れしました。
知床で知り合った旅の達人さん。軽自動車に自転車まで積んであります。

しかし中は足を延ばして寝られます。上の写真の布団があるところの四角い空間に足が来ます。すべて自炊。

別な方の動く家、この方は走ることが好き、走るときは一日500キロも、黄色いタンクはオイル、オイル交換4回分を積んで、屋根の上にはタイヤも4本、すべて自分でするそうです。

これも軽自動車、室内は足を延ばして寝られます。これも不思議な空間。

ご飯炊くのもこだわりが何だったかな?陶器かな?蓋が2枚あるやつ?茶碗の向こうにみえるやつ。

別な方と漁港の駐車場で軽く一杯。

旅する人とはすぐに仲良くなれますね。
今日は北の最果て宗谷岬にノシャップ岬、稚内を散策します。久しぶりに旅ネタをかけるかな。
おはようございます、今朝は宗谷岬まで30十数キロ手前の道の駅「さるふる公園」で迎えています。昨日は車が揺れるほど強い風が吹いていたが、今朝は曇ってはいるがよいようです。
先が道の駅、1台ずーと離れて停めています。朝、ゆっくりしたいときは離れて停めていた方がゆっくりできる、近くにいても駐車場に動きがあれば隅の方に移動した方がゆっくりできる。

パークゴルフ場、キャンプ場、野外ステージなど備え「ふるさつ公園」広いです。

入って正面はホテル、右の一階は売店と食堂、観光バスがいっぱい来ます。

一番左の建物は温泉、入浴料300円、地元の方もかなり来られるようで会話が漁の事など。

みえずらいが、草原の上にはたくさんの牛がいます。

パークゴルフ場

天気は良くないが、途中、スーパーなどで食料、飲料などの補充をしながら宗谷岬に向けて走らせる。
走っていて肌寒い、車を停めて上から一枚羽織り暖房を入れたり切ったりして走りました。

ウスタイべ千畳岩なる看板を見つけハンドルを切り行ってみた。

こんなとこ。



オホーツク海

先が宗谷岬になるのか。看板を見つけ何台も車が入ってくるが、風が強いせいか、ほとんど降りられずそのまま去って行かれます。感想はなし。

170キロほど走り道の駅に着いたのが2時半、昼ごはん食べたら睡魔が襲いしばし休憩、宗谷岬まで、後30数キロだがこの日はここまで、早めに温泉につかり一杯です。

昨夜は肌布団を一枚追加しました。

旅をしているといろんな人と知り合います。
道の駅「オホーツク紋別」では、年間ほとんど旅している方の車のミッションが壊れたとの事で何とかここまでたどり着いたが、もう数日足止め、新品のミッションは50数万、中古をお願いしているがそれでも20数万かかるとのこと、家族に心配かけたくないので来月の年金がはいるまで頑張ると、助手席にはニコンのカメラ他レンズ類が10台分ほどおいてあり、これを少し処分すれば中古ミッション代くらいにはなるのではといったがこれはダメ、買い物、風呂は私も行っていたところへバスで行っているとの事、出発するとき保存食料を少し分けてお別れしました。
知床で知り合った旅の達人さん。軽自動車に自転車まで積んであります。

しかし中は足を延ばして寝られます。上の写真の布団があるところの四角い空間に足が来ます。すべて自炊。

別な方の動く家、この方は走ることが好き、走るときは一日500キロも、黄色いタンクはオイル、オイル交換4回分を積んで、屋根の上にはタイヤも4本、すべて自分でするそうです。

これも軽自動車、室内は足を延ばして寝られます。これも不思議な空間。

ご飯炊くのもこだわりが何だったかな?陶器かな?蓋が2枚あるやつ?茶碗の向こうにみえるやつ。

別な方と漁港の駐車場で軽く一杯。

旅する人とはすぐに仲良くなれますね。
今日は北の最果て宗谷岬にノシャップ岬、稚内を散策します。久しぶりに旅ネタをかけるかな。
“と”2017年旅の回想録、コロナ禍で中々、旅、旅行に出かけることが出来ない昨今、夢爺さんの2017年の旅回想録を読んで少しでも旅を味わって頂ければ幸いです。更新の励みになります夢見る爺さんにポチッとお願いします。
にほんブログ村
ポチッとありがとうございました。