夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱ
孫８人、ひ孫１人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、次の旅を目指して奮闘中の日々の出来事を写真中心で書いているブログです。
「夢見る爺さん趣味の部屋パート１」の思い出。
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昨日はブログ書くころは、曇り、しとしと雨だったが８～９時ころには空が明るくなってきた。雨ならしようがないが天気の良い日にじっとしているのはあまり得意ではない。
述べ８泊お世話になった、お気に入りの、摩周温泉を離れます。大分の方は早く出られ、鹿児島の方はまだ思案中のようでした。
おはようございます、今朝は道の駅「おんねゆ温泉」で迎えています。
４時半、こんなに太陽が昇っています。
今日の出だしはこれから、摩周温泉には保々毎朝自衛隊の方々が立ち寄られます。
話しかけると気さくに色々説明をされ、中はダメだけど外はOKと色々説明、タイヤの事とか、写真摂りましょうか？ハイお願いしますでパチリ。
で、さっそうと去って行かれました。
出発の準備、今回は地元の方も汲みに来る水を補充、昨日の雨でキノコが大きくなってないか見てみるとありました、これが出ると最後は食事編で締めくくりか？
まず向かったのは美幌峠。
道の駅上に展望所があります。
途中に美空ひばりさんの歌碑が。
やっぱりとります。
この上が展望所。
下を、下に見えるは、屈斜路湖、着いたときは霧で、東西南北、何も見えませんでしたが、ほんの数分ですーと無くなりました。
こんな写真もいいですね、天空に向けてカメラを構える人たち。
屈斜路湖を背に。
この道路を上がってきました。
頑張ったべな親分、思ったより楽だったべや子分よ。
良い眺めでした。
道の駅「おんねゆ温泉」
からくり人形と世界最大級、２０ｍの鳩時計を組み合わせたシンボルタワーが人気。
後ろの物産館
併設施設の、北の大地の水族館。
おんね湯温泉街に行ってみた。左のホテルで日帰り入浴、徒歩１０分と聞いて歩いて行こうかと思ったが、セカンドカー”ハイマー”で行って正解、徒歩２０分、ハイマーで６～７分でした。
お風呂は”超でかい”といったが正解、露天風呂、サウナありで浴槽はいくつあったか覚えていない、入ったのは露天風呂と内風呂一つ。これくらい立派なホテルの日帰り入浴だと１０００円以上はすると思うが、道の駅と提携しているのか６５０円と思ったより安い、道の駅「おんねゆ温泉」
キノコはホタテと一緒にバター炒めに。
豆板醤で、もやしにピーマン、厚揚げをいれて。
久しぶりにビールをいただく、汗をかかないのでビールの事を忘れていました。
温泉街でいいところがないかなと思い、おんねゆ温泉に来てみたが、思っていた温泉とは違う、熊本の黒川温泉、大分の別府温泉みたいなところが北海道にないのか、登別温泉は又違うところ。
今日はこの地方は暑くなりそうな予感がするが涼しい処を目指して出発。
今日はこの地方は暑くなりそうな予感がするが涼しい処を目指して出発。
“と”2017年旅の回想録、コロナ禍で中々、旅、旅行に出かけることが出来ない昨今、夢爺さんの2017年の旅回想録を読んで少しでも旅を味わって頂ければ幸いです。更新の励みになります夢見る爺さんにポチッとお願いします。
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