孫8人、ひ孫3人の焼酎大好きな古希を過ぎた夢見る爺さんが、次の旅を目指して日々奮闘中の出来事を写真中心で書いているブログです。
今までの旅、キャンピングカー、快適化など「夢見る爺さん趣味の部屋パート1」はこちらから見れます。
今日も~今日一日暑かった~後は~・・・
今日も暑~ございました。何もないときの回想ブログではございません、こんな暑いとき2017年の旅に出たときどこでどう過ごしたのか振り返って見ました。
2017年7月1日、旅に出て40日目は青森県に入り2日目のようです、前日は結構気温が低く過ごし易いようだったが、この日は今のこちらの気温と変わらないように暑かったようです。
2017年07月01日の回想録を
いや~暑かったです。昨日の弘前はこの夏最高の30度超え、岩木山神社~弘前城、もう一か所回る予定が、あまりの暑さに早々切り上げました。昨夜は寝苦しく12時過ぎても車内は27度、朝になりやっと25度です。前日とは大違い、こうなれば早く涼しいところへと思いますね。7月3日の、朝7時の青森から渡るフェリーのチケットを手配しました。
今朝は道の駅「いなかだて」で迎えています。もう3日連続で同じところにお世話になっている。ご一緒しているご夫婦は、明日、北海道に渡られ北海道は7~8回目、九州にも何度も行かれた超ベテランの方ようで、いろいろおそえていただきました。今夜一晩青森に滞在されるが泊まる方向が同じような気がするが。
昨夜のお風呂はこんなとこ、岩木温泉、住宅地の中にあり、中に入ってもだれもいない?男湯のドア(横開き)を開けると番台に女性が、広い脱衣所、そのガラス越しに見える浴室は昔ながらの懐かしい銭湯のようでした。
まず最初向かったのは岩木山神社、地図で見ると岩木山の標高は1625m、多分そこの近くの神社と思い多少の山登りは覚悟していたが、途中見えてきたのはこんな山、山頂にはまだ残雪が。
想像してたよりは楽に来ることができました。岩木神社は 津軽富士とも呼ばれる美しい岩木山のふもとにある神社で、創建約 1,200余年の歴史を持っています。遠くで眺めた岩木山、真正面にみえます。
以下省略
今朝は道の駅「いなかだて」で迎えています。もう3日連続で同じところにお世話になっている。ご一緒しているご夫婦は、明日、北海道に渡られ北海道は7~8回目、九州にも何度も行かれた超ベテランの方ようで、いろいろおそえていただきました。今夜一晩青森に滞在されるが泊まる方向が同じような気がするが。
昨夜のお風呂はこんなとこ、岩木温泉、住宅地の中にあり、中に入ってもだれもいない?男湯のドア(横開き)を開けると番台に女性が、広い脱衣所、そのガラス越しに見える浴室は昔ながらの懐かしい銭湯のようでした。
まず最初向かったのは岩木山神社、地図で見ると岩木山の標高は1625m、多分そこの近くの神社と思い多少の山登りは覚悟していたが、途中見えてきたのはこんな山、山頂にはまだ残雪が。
想像してたよりは楽に来ることができました。岩木神社は 津軽富士とも呼ばれる美しい岩木山のふもとにある神社で、創建約 1,200余年の歴史を持っています。遠くで眺めた岩木山、真正面にみえます。
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続いて弘前城、おおォ・・・いいじゃないかと期待して入城。
南門
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この夜の食事は、熊本では定番、馬ホルモンに馬スジ煮込み、安い250g入って税込540円、500gで1080円消費期限も7月3日まで1Pを2日で4日間食べれます。
そして青森に入った記念に青森のマグロを追加し久しぶりにビールで子分と乾杯、どちらも大変美味しゅうございました。”と”締めておりました。
イヤァ~懐かしいですね~昨夜の酒の肴を思い出すのに苦労する昨今、2017年の旅をつい最近のように懐かしく思い出す夢見る爺さんにポチッとお願いします。